ナチュラルベースローション｜オリジナル化粧品制作のアビリティー（ability）

ナチュラルベースローション

『フラーレン、ヒアルロン酸でエイジングケア』の化粧水

マイナス10歳の美肌法には、お肌本来の自然力である「スキン・ホメオスタシス」を高めることが大事です。エイジングケアの最初の一歩“化粧水”は、フラーレン・コラーゲン・ヒアルロン酸配合の『ナチュラルベースローション』が最強‼

ショッピングサイトには「全シェアコスメ商品お試しセット」が販売されています。使用感をお試しされたい方は、こちらをご購入ください。

内容量	200ml	価格	3,000円（税別）

商品説明

エイジングケアには欠かせない抗酸化力が、ビタミンCの125倍あるという「フラーレン」を配合。

プラセンタの800倍もあるコラーゲン生成能力もあわせ持つ為、衰えを感じてきた肌にハリや潤いを与えます。さらに、皮脂の酸化を予防し、毛穴の黒ずみなども目立たなくしてくれ、肌あれ知らずのお肌へと導きます。

強い吸湿力を持つ「グリセリン」は、ヤシ油やパーム油などを原料としたナチュラル成分です。グリセリンがお肌に浸透することで、柔らかくしっとりとしたみずみずしい肌を作りあげます。

さらに、肌あれ防止やエイジングケアに取り入れたいのが「ヒアルロン酸」。
ヒアルロン酸には、肌の保湿性や粘弾性を維持し、しわやたるみを予防する働きがあります。
加齢とともに減っていってしまうヒアルロン酸は、エイジングケアのために必要不可欠なのです。

サッパリとした使い心地なのに、適度なしっとり感を実感できるのは、ヒアルロン酸原料を2.5%も配合している化粧水だからです。

abilityオリジナル原料として配合した「マンジェリコンエキス」には、高い美白効果があります。
エイジングケア成分配合の化粧水だから、抗酸化作用の高いフラーレン、保湿性に優れたヒアルロン酸との相乗効果で、白く透き通った肌の土台が完成するのです。

洗顔後の化粧水の役割は、｢皮膚を保湿して、肌状態を整える｣こと。
化粧水は、肌あれのない肌に、欠かすことのできないスキンケアアイテムです。
洗顔するとお肌はアルカリ性よりになり、そのままほっておくと肌表面から水分が蒸発。そこからお肌の乾燥が進み、毛穴が開いてキメが乱れ、肌あれのはじまりです。洗顔後は、すぐに、そしてたっぷりと化粧水をつけることで、お肌に水分が補給され、お肌本来の弱酸性に戻ります。
たっぷり使って欲しいから、abilityの化粧水は低価格にしました。
エイジングケア成分を豊富に配合した、ハイクオリティーな化粧水ですが、製造会社への直接手配で余計なコストを省いたことで、実現した低価格。

ひとりでも多くの方に、安心して毎日バシャバシャたっぷり使っていただきたい！
そんな強い想いを込めたエイジングケアケア化粧水、完成です！

主な有効成分の原料説明

マンジェリコン花/葉/茎エキス	abilityオリジナル成分。マンジェリコンという薬用としても有名なハーブから抽出したエキス。抗酸化、美白効果に期待、敏感肌の方にも安心です。
プエラリアミリフィカ根エキス	タイ北部に自生するマメ科植物で、女性ホルモンに匹敵するミロエステロールというエストロゲン活性をもつ成分をふくみ、また、イソフラボン含量は大豆の数十倍とも言われ、ホルモンバランスを整えることで細胞を活性化、老化防止や美肌作用が期待できます。
フラーレン	お肌の老化を防ぐ抗酸化作用についてはビタミンCの125倍の効果、またハリのあるお肌を維持する効果の、コラーゲン生成する能力についてはプラセンタの800倍もあり、皮脂が酸化するのを予防し、毛穴の黒ずみなども目立たなくなり、キメ細かなお肌へ導きます。
ダマスクバラ花水	水蒸気蒸留法でオイルを抽出するときに、副産物としてできる芳香蒸留水。肌に弾力を与えハリのあるつややかな肌に整えます。
PVP	安全な合成ポリマーで、国内化粧品のベース原料として使用されます。皮膚の欠陥を物理的に補修するコンディショニングです。
メチルパラベン	防腐剤として、食品や飲料、医薬品など実に多くのものに使用。また、非常に低刺激な成分のため、刺激に弱い肌にも対応でき、あらゆる化粧品に使用されています。

使用方法

洗顔後すぐ（3分以内が理想）の清潔な肌に、ローションを手に取り優しくなじませます。
叩く・擦るは美肌の敵！です。最初は肌表面に水の通り道を作るように、次は肌にきちんと浸透するように手の平でプレスしながら、合計4～5回なじませます。ローションはたっぷりお使いいただくのがマイナス10歳肌への近道！

※弊社のローションは、コットン使用ではなく、手のご使用をおすすめしております。

ご注意

お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
1. 化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
2. 化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。