オリジナルコスメ制作の「シェアコスメ®」とオリジナルブランド化粧品のability(アビリティー)

マイナス10歳肌
株式会社ability(アビリティー)

2014年11月14日

アンチエイジングに「スキンケアに必須の化粧水」~基本編 Vo.3〜

コスメコンシェルジュ abilityの小出美知代です。

化粧水の最大の効果は「皮膚を保湿して、肌状態を整えてくれる」ということ。毎日される洗顔は、肌についた汚れを落としてくれますが、肌の保湿に欠かせないセラミドやNMF(天然保湿因子)なども一緒に洗い流してしまう。そのまま放置すると、肌表面にある角質層から水分が蒸発しやすい状態になり、結果、肌は乾燥し、毛穴が開きやすくなり、キメが乱れる原因に。これが小シワや乾燥肌のトラブルとなるのです。
そこで登場するのが化粧水。化粧水は肌表面のうるおいを守ってくれる必須基本アイテム。一番のベースになるあなたの肌をキレイに健康に保つことが、まずマイナス10歳に見える、なれる秘訣です。

スキンケアに欠かせない化粧水の役割

化粧水効果は「皮膚を保湿して、肌状態を整えてくれる」ということでしたね。洗顔後に化粧水をつけることで、肌に水分を補給する役目があり、肌からの水分蒸発を防ぐためにも、洗顔後30分以内に化粧水をつけるのがベスト。また、洗顔することで肌はアルカリ性に傾いてしまいますが、化粧水を塗ることで本来の弱酸性に戻るというのも、化粧水の大切な目的の一つ。化粧水は肌表面のうるおいを守ってくれるアイテム。塗ることで、角質層を健康に保ってくれる効果があるのです。

ふっくりした赤ちゃん肌へ、うるおいを与える化粧水。

角質層は、肌の表面にある厚さわずか0.02ミリの層。通常、ここには15~20%の水分が蓄えられています。水分量が正常なときには、肌はもっちりとしたハリを保っていますが、この水分量が15%以下になると状況は一変。乾燥やシワをはじめ、肌にはさまざまなトラブルが発生するのです。

特に、最近では空調の効いた部屋で過ごすことが多いため、角質層の水分量は不足しがち。その分、上手に化粧水を活用して、肌にうるおいを補ってやる必要があるのです。ちなみに、化粧水の成分の約90~95%は水分。残り数%に、グリセリン、ヒアルロン酸などの保湿成分が含まれています。ですから、化粧水はほぼ水ともいえるもの。
とはいえ、実は残り数%の成分が、肌にとって重要な効果をもつのです。ですから、肌にただ水をつけるだけでは、角質層のうるおいを持続させることはできません。化粧水を使って、角質層に適切な水分量を保てるようにケアしましょう。

化粧水の選ぶポイント

まずお肌を乾いた土だと想像してみてください。乾いた土にサラサラのお水と、とろみのあるお水をかけると、どちらが浸透しやすいですか?
考えてもすぐ分かりますよね?
サラサラのお水が乾いた土を一瞬にして湿らせてくれます。
化粧水も同じです。

最近はとろみのある化粧水も出ていますが、ほとんどが「カルボマー」という増粘剤でとろみをつけています。お料理で言うと片栗粉のような役目のもの。お肌につけたとき表面は保湿感を感じますが、水分を与えないといけない角質層には入ってきません。選ぶときのポイントはズバリ!!

『サラッとした化粧水』です。

よくニキビ用の化粧水に配合されていますが、たしかにエタノール系は殺菌力がありますが、揮発しやすく逆に乾燥しやすいのです。化粧品裏にある「全成分表」はその化粧水にどんな原料が配合されているかを、すべて明記する義務があります。一番先に書かれているものから、一番多く配合されているものから順番に載っています。

水、のあとに先にエタノールと書いてあったら気をつけましょう。出来れば水の横にグリセリン、ヒアルロン酸、BGなどの水溶性保湿剤が書かれているものがオススメです。とにかく今はさまざまな化粧水があります。もっと詳しく知りたい方はお気軽に弊社へお問い合わせくださいね!わたくし小出のセミナーでもお話ししていますよ。